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[BOOKデータベースより]
小川洋子と3人の数学者が文学と数学の接点をさぐる。
数学を明るく書いてくれてありがとう
[日販商品データベースより]小説の終わりと数学の終わり
数学語は理解できない
数学の力は偉大だ
理系と文系はあんがい似た者同士
小説のひらめきと数学のひらめき
数と言葉はやはりちがうもの
ストーリーを追いかける作家、証明を追いかける数学者
“感動の表現”はこうして生まれた
80の必然性と28の偶然性
女性数学者がんばる
小説のモデルは
ネクタイを締めない数学者
読めば確実に数学に対する見方が変わる、小川洋子の小説『博士の愛した数式』。その後の数学を取り巻く状況の変化に感謝しながら、数学と文学の共通点を小川洋子と3人の数学者が語り合った本。