この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 福野礼一郎スポーツカー論
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2022年06月発売】
- 自動車の製造と材料の話
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2007年02月発売】
- 福野礼一郎のクルマ論評 8
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年11月発売】
- 福野礼一郎のクルマ論評 6
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年11月発売】
- 福野礼一郎のクルマ論評 5
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年10月発売】
[BOOKデータベースより]
自動車100年ちょっとの歴史のなかで、いまほどモータリゼーションそのものが大きな曲り角にきている時もない。この本はクルマのリサイクルという従来の「クルマの世界」とは違ったクルマの生態を読者にさらけ出す。
便利なはずのクルマが悪者にされている
自動車先進国アメリカでは
長野に生まれた環境にやさしい「自動車最終工場」
日本のメーカー(マツダ)認証のエンジンリビルト工場
BMWのリサイクル
トヨタのリサイクル戦略
シュレッダーダストの有効活用を見る
日産が展開するリサイクル
LLC(不凍液)の再生
アメリカのリサイクル事情〔ほか〕