[BOOKデータベースより]
序章 児童文化としての動物園教育を考える意義
第1章 日本社会における児童文化の意味と役割
第2章 明治期から戦前期・戦中期までの動物園教育活動と児童文化運動
第3章 児童文化としての動物園教育活動の変遷―久留島武彦と到津林間学園を事例として
第4章 戦後の上野動物園を舞台にした児童文化運動と動物園教育活動
終章 児童文化としての動物園の可能性
本書では、日本社会における児童文化の意味と役割を探るために、広い視野から児童文化史の先行研究や資料・文献調査を行っている。さらに、上野動物園と到津遊園の歴史や実践を中心に据えて動物園と児童文化の関係史の先行研究や資料の文献調査、動物園での資料調査から戦前の動物園教育活動と児童文化運動との関係性を著者独自の視点から問い直し、次世代に引き継ぐこれからの動物園教育の可能性と未来を展望している。
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