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[日販商品データベースより]
どのような行為が犯罪となるのか。刑法各論を学び始めたひとのために、これだけはぜひ正確に理解してほしい46テーマに絞って、判例と通説の理解を中心に解説。全体で約200件の判例を紹介し、その要旨も掲載。
ポイントを絞った学習で、深い洞察力(かんがえるちから)の獲得をめざす。
本書は、刑法の注釈書のように刑法各論につき論点を網羅的にカバーするものではないが、大学で刑法各論を学び始めた学生のために、これだけはぜひ正確に理解してほしいと思う点について、ひごろ学生のための教育と研究とに熱意を持ち取り組んでいる先生方に分担ご執筆をお願いした学習書である。
各項目は概ね以下のような構成となっている。
・各項目冒頭に「学びのポイント」を記載した。ここに書かれてあることに留意して、本書を読み進めていっていただきたい。
・続く記述は、各筆者がこれまでの研究や教育から重要であると考えた点について述べている。判例と通説の理解を優先しているので、安心して読めるようになっているかと思う。
・全体で200件弱の判例を紹介し、その要旨も掲載した。また、さらに学びを深めたい皆さんのためには、参考となる文献等も挙げた。こちらにもぜひ目を向けてほしいと思っている。