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[BOOKデータベースより]
ものの考え方は不純がいい。悩みのない人間の不幸は深い。人間の死のもっともきれいな形とは。病気にも不幸にも意味がある。矛盾が人間に考える力を与えてくれる。この世で唯一信じていいのは死だけ。人生の「さみしさ」は味あわなくてはいけない。人生は初めから終わりまで「通過」。
1 人間は死ぬ以上、流されることが自然
[日販商品データベースより]2 人とは違う運命を甘受していく
3 人づきあいは成り行きにまかせる
4 病気にも不幸にも意味がある
5 死はさりげないのがいい
6 どこにいてもきれいな生き方はできる
人間は妥協する以外に生きていく方法はない。「大体において運命に流され、ただほんの少しだけ、常に流れに掉さして、自分の好みを通す」くらいの生き方がいい。曽野綾子哲学の神髄がこの1冊に。