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[BOOKデータベースより]
激動の時代にあっても変わらぬ、子を思う母心…“日本民俗学の父”柳田国男の祖母は、漢学の素養のある女性医師だった!松岡小鶴は、独学で学問し、一人息子を育て、医者をつとめ、寺子屋をいとなんだ。離れて暮らす息子を思う手紙や、母としての思いを書き綴った「南望篇」、すぐれた天分を発揮した漢詩、心こもる手紙―小鶴の世界を現代語訳で読み解いた、初の紹介!
小鶴女史について
[日販商品データベースより]小鶴女史詩稿(南望篇(松岡小鶴著・編 天保十五年成立);詩稿・文稿(松岡小鶴著・松岡文編 安政二年成立))
原典の複写(西尾市岩瀬文庫蔵)
独学で学問し、一人息子を育て、医者をつとめ、寺子屋をいとなんだ松岡小鶴。離れて暮らす息子を思う手紙や、母としての思いを書き綴った「南望篇」など、小鶴の世界を現代語訳で読み解いた、初の紹介。