- 天界と地獄
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Heaven and its wonders and hell.
ミヤオビパブリッシング 宮帯出版社
エマヌエル・スヴェーデンボリ 宮崎伸治- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2012年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784863668294

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井沢ファン




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疑問が残る内容
有名なスエーデンボルグの作品を初めて読んだ。まず、翻訳者は最低だ。意味がよくわかるように訳すべきだ。内容が理解できていないからこの程度の訳しかできない。恥ずべきだ。内容的には今まで読んだ神霊界関係の本と大きくは変わらないが、キリスト教と異教徒という視点で書いており、主にキリスト教信者に対しての内容になっている。1700年代に書いた内容なので仕方がないなというところ。少し違ったのは、自分のためだけに主修行している人は浮いてしまうわけだ。日本的に直すと、修験道や僧はそう人が多いはずだが、禅宗などの信者も含めて天界に行けないかもしれないのはいかがなものなのだろうか?また、犯罪や不道徳をしていたものは地獄行きだ。そうなると、阿弥陀仏を唱える、浄土宗、浄土真宗などは救われないことになる。宗祖の法然、親鸞は大ウソつきになる。スウェーデンボルグはが間違った、あるいは、誤解していたのか、あるいは、日本の宗祖達などが間違っているのか、疑問が残る。






















[BOOKデータベースより]
カントも注目した18世紀の大科学者にして霊能者スウェーデンボルグの最高傑作、多年にわたる霊界探訪の記録、親しみやすい抄訳で新登場。
第1章 精霊界 人間が死んだ後すぐに行くところ(人間が死んだ後すぐに行くところ;精霊界に入った人間は神によって明確に区別される ほか)
第2章 天界の生活 仕事・結婚・住居(天使たちは大小さまざまな村に分かれて暮らしている;天使たちの顔つき ほか)
第3章 天界の喜び 天使の力・知恵・愛(天使は一瞥するだけで悪霊たちを一掃する;天使は人間と話すとき、人間が理解できる手段を使う ほか)
第4章 地獄で暮らす悪霊たち 自己愛に生きた者の末路(自己愛が強かった権力者の霊;自分の名誉と栄光のために他人を支配していた霊 ほか)