- 香港の日本人
-
十九世紀見聞録
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2026年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784863293250
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 読み解き古代史料
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年07月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
十九世紀見聞録
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年07月発売】
[BOOKデータベースより]
香港と日本の関係史の起点ともいえる19世紀後期、英国統治初期の香港に漂着・寄港した日本人(漂流民、遣欧米使節団、作家・文人・政治家)はそこで何を見聞したのか。
第一篇 日本の漂民と香港(「モリソン号」に乗船し、帰国を果たせなかった日本人漂民たち;香港開港初年に立ち寄った「観音丸」の漂流船員;「永住丸」の船員弥市が見た香港;一八五〇年代初頭に香港を通過した「天寿丸」の漂民;「栄力丸」の水夫彦蔵らの経験)
[日販商品データベースより]第二篇 幕末から明治初年にかけての遣米、遣欧使節団が見聞した香港(一八六〇年の遣米使節団の香港見聞;一八六二年の遣欧使節団の香港見聞;一八六四年の遣仏使節団の香港見聞;一八六五年の遣仏、英使節団の香港見聞;一八六七年のパリ万博へ派遣された一行の香港見聞;一八七三年の岩倉使節団の香港見聞)
第三篇 十九世紀後半における各界人士の香港見聞(成島柳北の「航西日乗」;矢野龍渓の「矢野文雄通報」;森〓外の「航西日記」;岡千仭の『観光紀游』;谷干城の「洋行日記」;徳富蘇峰の香港に関する旅行記と評論)
本書は香港返還の2年前(1995)に香港で刊行された。19世紀の開港当初の香港を、幕末に漂流し流れついた漂民、明治維新後に遣欧遣米で経由した外交使節団、当初名を馳せたジャーナリストや作家・文人(福沢諭吉、森〓外、矢野龍渓、徳富蘇峰など)による香港滞在記を広東語で紹介したものの抄訳となっている。
当時の日本人は香港についてどんな印象や見解を持っていたのか、「香港」の原点が浮かび上がってくる視点の広い記録集である。