- 利き蜜師物語 3
-
歌う琴
産業編集センター
小林栗奈 六七質
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2017年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784863111684
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[BOOKデータベースより]
仙道とまゆ、ユーリーの乗った飛行船が、音楽祭を数日後にひかえた芸術の都・月の古都に不時着した。そこは利き蜜師の権威が通じない特殊な町だった。一行は飛行船の同乗者である琴の名手・エイラの館に身を寄せることになるが、そこに漂う重く異様な空気が仙道を戸惑わせた。大祭の日、まゆはユーリーの影に潜む銀黒王に気づく。そして訪れた対決の時。まゆが選び取った手段とは…。迫力のスケールで描かれる利き蜜師の物語第三話。
[日販商品データベースより]"ついに迎える銀黒王との対峙の時!
音楽祭前夜、芸術と退廃の都""月の古都""で、
まゆと仙道は名門楽師一族を守り抜けるのか。
急加速!! 予想外!!!
ますます目が話せない第3話登場!
六七質/装画"