- 白洲正子と歩く琵琶湖
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江南編・カミと仏が融けあう処
海青社
大沼芳幸
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2018年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784860993337
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[BOOKデータベースより]
序章 カミと仏の出会う処 近江(日本人の精神文化の基層;近江に坐す物言わぬ神々 ほか)
第1章 自然に宿る近江のカミ(太郎坊宮とこれを取り巻く山のカミ―岩に宿る母性;船岡山から岩戸山十三仏―大きな祀りと小さな祀り ほか)
第2章 カミと仏の融け合う処(比叡山と最澄―比叡に招かれた湖のカミ;葛川明王院と回峰行―祈りに感応するカミ ほか)
第3章 近江に宿る石の文化(寂光寺磨崖仏―磐に顕現した仏たち;富川磨崖仏―不動明王は何処に? ほか)