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[BOOKデータベースより]
1 幻の日仏文化交流誌―『ルヴュ・フランコ・ニッポンヌ』(『ルヴュ・フランコ・ニッポンヌ』と松尾邦之助;『ルヴュ・フランコ・ニッポンヌ』とエミール・スタイニルベル=オーベルラン ほか)
[日販商品データベースより]2 両大戦間の日本研究と、松尾・オーベルランの仕事(両大戦間の日本研究;日本の王朝文化―松尾・オーベルラン訳『枕草子』―変奏としての翻訳 ほか)
3 日仏文化交流の記憶の場所(巴里週報社と石黒敬七;日本大使館と柳沢健 ほか)
4 資料編(ギメ東洋美術館とフランス東洋友の会―設立当初の会誌から;東京日仏会館と関西日仏学館 ほか)
1920年代の後半に、「新米」のジャーナリスト松尾邦之助が中心になって編集した、パリと日本をつなぐ幻の日仏文化交流誌「ルヴュ・フランコ・ニッポンヌ」を取り巻く諸事項についての研究論文集。