- 書きたい、書けない、「書く」の壁
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2005年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784843318867
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[BOOKデータベースより]
子どもや部下をこんな字も知らないのか!と叱るまえに読む本。日本語のエキスパート・丸谷才一ほか30人の提言。
日本語があぶない(丸谷才一)
[日販商品データベースより]先生の国語は大丈夫?(小6不用漢字で作文を書くと(嵐山光三郎);数学者の国語教育絶対論(藤原正彦);IT時代の「活字能力」(板坂元);対談・教師の日本語力を問い直す(水谷修・西尾珪子))
がんばれ日本語(外国語になった日本語(熊倉功夫);漢字をつかわない日本語へ(野村雅昭);国際化する漢字(松岡榮志);漢字と仮名は縦書き文字(石川九楊);対談・漢字の魅力が、日本語の魅力。(辰濃和男・道浦母都子))
ちょっと専門的でためになる漢字のはなし(コンピューター化で漢字はどうなる?(高田時雄);隠語としての漢字(木村岳雄);対談・日本語になった漢字(白川静・道浦母都子);読み書き並行論(井上ひさし))
おとーさん、知らないの?(トークショー・変体少女文字から携帯ギャル文字へ(松永真理・藤井青銅・高橋源一郎・稲増龍夫);「矛盾」と書けない大学生(内田樹);日本人がよく間違える日本語の使い方(兼子盾夫);「当て字」の話(川嶋秀之);日本語を“数える”(清水康行))
キーボードだよ人生は(ペンからキーボードへ(阿辻哲次);対談・文章を楽しむ書き方、読み方(轡田隆史・樋口裕一);対談・字引は楽しい!(山田俊雄・俵万智);コトバについての三つの質問(奈良美智))
こんな基本的な字が書けないなんて…。日本人として読んでおきたい日本語の本。阿辻哲次、嵐山光三郎、兼子盾夫、藤原正彦、丸谷才一ほか、日本語のエキスパート30人の提言。