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内容情報
[日販商品データベースより]
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何かを切った時の切り口を断面といいます。実際に切れない時でも、もし切れたら、と考えて「断面図」を描いてみましょう。この絵本では、たくさんの断面図が登場します。花瓶、車、家……。断面図によって、見えない部分の様子がよく分かります。工事をしたり、物を作ったりする人たちは、断面図をよく使います。断面図という視点を新しく得ることで、子どもたちは日常の見え方が変わるほど刺激的な経験ができることでしょう。
だんめんずって、頭にすぐイメージはできますが、いざ、だんめんずって何?と聞かれたら、答えに困ってしまいます。
でも、さすがはかこさとしさん。
だんめんずとはどういうものなのかを、子供でも理解できるような言葉と絵を遣って、大変分かりやすく説明されています。
私は、かこさとしさんの物語も大好きですが、特にこのようなかがくえほんの分かりやすさはピカイチで大好きです。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子7歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】