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- ペンギンのヒナ
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みつけようかがく
Penguin chick.福音館書店
ベティ・テイサム ヘレン・K.デイヴィー はんざわのりこ- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2008年10月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784834023589
[BOOKデータベースより]
ペンギンはどのようにこどもをそだてるかしってますか?たまごをうむのはもちろんおかあさんですが、あたためてたまごをかえすのはおとうさんなのです。このほんをとおして、ペンギンのヒナがそだつすがたをのぞいてみませんか。
[日販商品データベースより]コウテイペンギンは冬にたった一つの卵を産み、大事にそれを育てます。お母さんは卵を産むと海へえさをとりに行き、お父さんは2ヶ月もの間、立ったまま卵をあたため続けます。そしてヒナがかえる頃、たくさんの食べ物を蓄えたお母さんが帰ってくるのです。コウテイペンギンの夫婦は、交代でえさをとりに行き、大切にヒナを育てます。コウテイペンギンのヒナの成長を描いた一冊。
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ペンギンはどのように子育てするのでしょうか? 卵を産むのはお母さんですが、卵を孵すのはお父さんです。ペンギンのヒナが成長する姿を絵本から、「かがく」の世界へと導いてくれる1冊です。お話の中から自然とペンギンの生態に触れられる素敵な絵本だと思いました。(ぼんぬさん 40代・北海道 女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】