- 金融と帝国 2
-
スターリング・ブロックの形成と展開
文眞堂
井上巽
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784830952012

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
もうけの仕組み
-
会社四季報業界地図編集部
井上達彦
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年07月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
EU離脱に揺れるイギリス。大英帝国の残影、その深奥に迫る。1929年世界大恐慌後の英国。国内経済の再建=「工業立国」か、海外投資国家=シティ利害「金融立国」の継続か。31年ポンド危機と金本位離脱を画期とする英国の政策転換を分析。帝国特恵システムとスターリング・ブロックの盛衰に焦点をあて、生産力的基礎を喪失した国際通貨ポンドを帝国経済が支える「金融と帝国」のシステムを解明。「金融立国」の歴史的源流を探る。
序章 イギリス的ブロッキズムの起源―帝国特恵とスターリング・ブロックの形成
[日販商品データベースより]第1章 1932年のイギリス輸入関税法とオタワ特恵協定の成立
第2章 1933年の世界経済会議とスターリング・ブロック―ポンド没落の視点から
第3章 1938年の英米通商協定とオタワ特恵システム
第4章 第2次世界大戦期におけるイギリスの為替管理とスターリング地域の形成
終章 戦後におけるスターリング地域の再構築とその最終的解体
1929年世界大恐慌後の英国。 国内経済の再建=「工業立国」か、海外投資国家=シティ利害「金融立国」の継続か。31年ポンド危機と金本位離脱を画期とする英国の政策転換を分析。帝国特恵システムとスターリング・ブロックの盛衰に焦点をあて、生産力的基礎を喪失した国際通貨ポンドを帝国経済が支える「金融と帝国」のシステムを解明。「金融立国」の歴史的源流を探る。