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[BOOKデータベースより]
介護初心者でも確実にできる。拘縮改善のポジショニング&シーティングの決定版!拘縮させない姿勢がひと目でわかる!
1 拘縮ケアは、正しい姿勢から(拘縮の定義―筋肉や皮膚が萎縮して関節を動かしにくい;拘縮の原因―間違った介護が、拘縮をつくる ほか)
[日販商品データベースより]2 実践!拘縮ケア1―ベッドでの適切な姿勢をつくる(臥位の基本―寝ているときの姿勢が拘縮ケアの最大のカギ;筋性拘縮―あお向けの後は左向き、右向きに体位を変える ほか)
3 実践!拘縮ケア2―椅子での適切な姿勢をつくる(座位の基本―強引な離床は拘縮を悪化させる;背もたれを調整できるモジュール型車椅子を使う ほか)
4 実践!拘縮ケア3―拘縮部を無理なく動かす(介助の基本―痛みを与えないことが拘縮ケアの基本;関節の動かしかた―わきを開くには腕を内側に動かす ほか)
5 生活場面の負担を減らす(生活介助の基本―ポジショニングで硬い体をゆるめておく;着替え―腕を内側に動かすと袖を通しやすい ほか)
介護初心者でも確実にできる、拘縮改善のポジショニング&シーティングの決定版。「ベッドでの適切な姿勢をつくる」「拘縮部を無理なく動かす」など、それぞれのシーンで必要とされる実践的な実技を掲載。