この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 小・中・高の理科まるごとおさらいノート
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年12月発売】
- 観光まちづくりの展望
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年02月発売】
- 瀬戸内国際芸術祭と地域創生
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年11月発売】
- 図説日本合戦武具事典
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2004年04月発売】
- 日本軍装図鑑 上
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2018年06月発売】
[BOOKデータベースより]
弥生時代の防具に始まり、古墳〜奈良時代の挂甲・短甲、平安・鎌倉・南北朝・室町各時代の大鎧・胴丸・(腹巻・腹当)・兜、安土桃山時代の当世具足・足軽装、江戸時代の復古調鎧・幕末の軍装に至るまで、「戦いの装備」の歴史的変遷とその機能を、製作技法や美意識にまでふみこんで、一挙詳説。
序章 弥生時代
[日販商品データベースより]第1章 古墳〜奈良時代
第2章 平安時代
第3章 鎌倉時代
第4章 南北朝・室町時代
第5章 安土桃山時代
終章 江戸時代
古代から武家階級の廃止に至るまで、時代ごとに甲冑・武具の変遷を整理。武者たちの“戦いの装備”を通して、武家文化の歴史と伝統の美が見えてくる。甲冑・武具の理解鑑賞に役立つ1冊。