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[BOOKデータベースより]
インターネットってなんだろう?親子で楽しむ!テクノロジーへの興味を育む知育絵本。プログラマーである作者が、子どもたちのために作り上げた、テクノロジーが好きになるストーリー&33のれんしゅうもんだい。世界20か国以上で出版・大反響のシリーズ第3弾!
[日販商品データベースより]世界20か国以上で翻訳!
ベストセラー絵本『ルビィのぼうけん』シリーズ第3弾が登場!
親子でインターネットを楽しむ絵本
今回のテーマは『インターネットってなに?』。楽しいけどちょっと危険なインターネット探検の旅へ、親子で出かけましょう!
【あらすじ】
「ルビィは想像力と行動力でどんなことだってできちゃう女の子。好きな言葉は『どうして?』
ある雪の日、ルビィと、友だちのジュリア、ジャンゴは、積もった雪でインターネットのお城を作ることにしました。インターネットってどんなもの? 何でできてる? ときにはこわいこともあるけれど、きちんと気をつけていれば大丈夫。みんなで作ったステキなインターネットは、雪の上でどんなふうにかがやくでしょう?」
本書はフィンランドのプログラマーであるリンダ・リウカスがつくった知育絵本です。この絵本では、プログラミングのいわゆる「コード」は一文字も出てきません。5〜8歳の子どもでも親と一緒に楽しめる工夫がされており、前半の「好奇心いっぱいの女の子、仲間たちインターネットを探検する絵本パート」と、後半の「練習問題パート」を通じて、インターネットやネットワークとはなにかを学んでいきます。
リンダが描く、色彩豊かな可愛らしいイラスト・キャラクターたち。主人公が女の子という、子ども向けプログラミング関連の書籍にはめずらしい手にとりやすさが特長です。子どもたちにとって、インターネットは当然の環境になりつつあります。インターネットのしくみに触れ、正しい知識を身につけて、安全で楽しいインターネットを「一緒に」作り出していく、初めの一歩になる絵本です。
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価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2022年09月発売】
前半は、ルビィが雪遊びでインターネットを作ろうとする物語。
後半は、練習問題を通してインターネットとはなんぞや。ということを学びます。
インターネットで何ができる?ネットワークって?リンク、WiFi。
インターネットに関する用語を一つずつ習得していくことができます。
「こんにちは!プログラミング」の巻よりぐっと分かりやすく、イメージがつきやすかったです。URLに隠された意味とか、なるほどね。って大人も学びながら読み進めることができました。(みっとーさん 30代・大阪府 男の子8歳、女の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】