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【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
AIスマートスピーカー用の“アプリ”を開発する知識が学べる本。AIスピーカーに特有の知識をわかりやすく解説。エージェント、スキル、インテント、パラメータ、エンティティ、スロット、タイプ、フルフィルメント、アタランス、ウェルカム、フォールバック、フォローアップ、コンテキスト、セッション、ダイアログ、ディレクティブなど、基礎知識を学べる。
1 音声アシスタントとスマートスピーカーの基本(音声アシスタントとは;エージェントやスキルの仕組み;開発環境のセットアップ)
[日販商品データベースより]2 いろいろなアプリケーション(あいさつアプリケーション〜「ラーイ」〜―JSONを使ったレスポンスの生成;コピーアプリケーション―JSONを使ったリクエストの取得;Beepアプリケーション―リクエストの加工を使ったレスポンスの生成;応援アプリケーション〜「ハヤクゲンキニナレ」―インテントを使った動作の切り替え;睡眠アプリケーション〜「羊が1匹。羊が2匹。」―コンテキストやセッションによる継続的な会話の実現;オーディオアプリケーション〜「とけいのおとでねむらせた!」―SSMLやディレクティブを使ったオーディオの再生;ゲームアプリケーション〜「1、2、フィズ、3、4、バズ」―会話を使ったゲームの実現;ドクターアプリケーション〜「ケアに満足しましたか?」―ユーザIDを使った個人別データの管理;ショップアプリケーション〜「チョコバーを注文するのだ」―ユーザに対する問い合わせと確認を伴う注文処理の実現)
補足資料
話題のAIスマートスピーカーで動くアプリを作ろう!
AIスピーカー"Google Home"や"Amazon Echo"はスマホのように、開発したアプリを動作できます。
あなたのアイディアを、誰よりも早くカタチにして、世界のみんなに使ってもらおう!
AIスマートスピーカー用の"アプリ"を開発する知識が学べる本です。
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AIスピーカーに特有の知識を分かりやすく解説。
エージェント、スキル、インテント、パラメータ、エンティティ、スロット、タイプ、フルフィルメント、アタランス、ウェルカム、フォールバック、フォローアップ、コンテキスト、セッション、ダイアログ、ディレクティブなど、基礎知識を学べる。
似ているけど少し違う、Google用語とAmazon用語の対応表付き。Google Home(アシスタント)、Amazon Echo(Alexa)両対応。
プログラム言語は流行のPython。他の言語を知っていれば読める、簡単なPython解説付き。
使用したJSONインタフェースの一覧表も掲載。
本書で作るアプリは次の通り。本当に簡単なアプリからステップアップして、少しずついろんな技術を学び、だんだんと色々なことができるアプリを作っていきます。どれも短いプログラムなので、ぜひ改造して使ってください。
・最初は簡単な「あいさつ」アプリから。
・次はユーザの真似をする「コピー」アプリ。
・ロボット風の「ビープ」で応答するアプリ。
・ユーザのネガティブ発言に反応する「応援」アプリ。
・AIスピーカーにおける人気アプリの一つ「睡眠」アプリ。
・音声以外の効果音を再生する「オーディオ」アプリ。Amazon用はスリープタイマー機能も。
・AIスピーカーとフィズバズ(Fizz Buzz)が遊べる「ゲーム」アプリ。
・ユーザごとの情報を管理する「ドクター」アプリ。
・自動注文機能を実現する「ショップ」アプリ。
実は各章で作成するアプリは、過去のSF作品に登場したロボットやAIをオマージュしています。どのロボットやAIを題材にしているのかは、各章末に種明かしがあるので、本書を読みながら当ててみてください!