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- 結論で読む幸福論
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いつか見たしあわせ
草思社文庫 せ1ー6
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2017年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784794222909
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[BOOKデータベースより]
「しあわせ」は歌われ、本に書かれ、映画で描かれ、人の口から発せられるが、じつのところそれがどういうことか、ほんとうはだれもよくわからない。はたして『しあわせ』とはどういうことなのか。どうしたらなれるのか。それともそれは、人間の悲しみや虚しさが憧憬としてつくり出した永遠の幻想にすぎないのか。―「しあわせの謎」を探るべく、アラン、ショーペンハウアー、ヒルティ、ラッセルら賢人たちの幸福論から最先端の幸福研究までを読み解き、著者がたどり着いた意外な結論とは?
第1章 しあわせはどこに?
[日販商品データベースより]第2章 賢人たちは「幸福」をどう考えたか
第3章 しあわせと思ったらしあわせ?
第4章 「幸福になりたい」は可能か
第5章 「良き生活」のための無数の方法
第6章 祈りとしての「しあわせ」
「しあわせ」は歌われ、本に書かれ、映画で描かれ、人の口から発せられるが、じつのところそれがどういうことか、ほんとうはだれもよくわからない。はたして『しあわせ』とはどういうことなのか。どうしたらなれるのか。それともそれは、人間の悲しみや虚しさが憧憬としてつくり出した永遠の幻想にすぎないのか。――「しあわせの謎」を探るべく、アラン、ショーペンハウアー、ヒルティ、ラッセルら賢人たちの幸福論から最先端の幸福研究までを読み解いて、著者がたどり着いた意外な結論とは?