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[BOOKデータベースより]
現代思想をリードしてきたフランス哲学。サルトルからフーコー、バルト、ラカンをへてドゥルーズにいたる1960年代以降の流れを、実存論的現象学、構造主義、ポスト構造主義の三部に分け、さらにレヴィナス、リクールなどの現代の新しい流れを「現象学の新しい展開」として、35のキイワードで見通しよく概観する。
1 1960年の思想的状況
2 実存論的現象学
3 構造主義
4 ポスト構造主義
5 現象学の新しい展開