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宇宙条約、宇宙救助返還協定、宇宙損害責任条約、宇宙物体登録条約、月協定…旧世紀の法規範は生きているか?AI時代の宇宙ガバナンスを再考する。宇宙法の基本原則が形成されてから半世紀、冒険者たちは宇宙飛行士からAI・ロボットシステムとなり、活動の主体は国家から民間となった。激変する宇宙活動を取り巻く状況に対し、既存の国際宇宙法秩序はアップデートを迫られている。現代の宇宙ガバナンスを学際的に検証し、AI時代の宇宙空間・活動を規律するために必要な「政体」「法」「倫理」を活写する。
1 テクノロジー
2 打ち上げ国
3 民間主体による宇宙進出
4 新生アルゴノーツ
5 AIと法律
6 コロニー
7 衛星
8 地球回帰
9 権限
10 天体基準
「AI時代」において宇宙法はいかに変革されるべきか
人間にとって新たな支配領域である宇宙空間において、AIやスマートロボットなどの自律システムが用いられる時代を前提に、その倫理的・法的・社会的課題を明らかにする。既存の国際宇宙法の限界を超えた、サイバーセキュリティや環境法、データガバナンスを含む新たな宇宙法の必要性を論じる。
(C) Ugo Pagallo, 2024






















