- 民法・民法学の将来像
-
- 価格
- 13,200円(本体12,000円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784785732295
[BOOKデータベースより]
民事死―七月王政異聞(山野目章夫)
法人法制の見直しと民法教科書(小粥太郎)
消費者契約法10条による不当条項規制の意義と判断構造(山本敬三)
自動両替機内の金銭の所有権の帰属―大阪高判令和4年5月27日を素材に(松岡久和)
占有を失った者による物の回復の請求について(佐久間毅)
損害賠償額決定における民法416条と418条の射程(難波譲治)
同時履行の抗弁の効果に関する一考察(田中洋)
危険負担における履行拒絶権の意義について(森田宏樹)
代金減額請求権をめぐる諸問題(渡邉拓)
当事者複数の賃貸借契約の解除(中田裕康)
状況を悪化させてはならない義務―AIと不法行為についての覚書ないし閑話(道垣内弘人)
現行法下でのAIに関する不法行為責任について(大塚直)
医療過誤訴訟における相当程度の可能性と転送義務・損害の評価―イギリス法における回復機会喪失の議論を参照して(大西邦弘)
勤務外の偶発的な緊急医療行為に関する医師の民事責任(久保野恵美子)
組織過失の帰責構造と共同不法行為論(米村滋人)
損害賠償給付金に対する労災保険給付の控除範囲と社会保険者の求償(若林三奈)
プラットフォーム事業者に対する人格権に基づく削除請求の「補充性」について(長野史寛)
渉外的不法行為についての一考察(早川眞一郎)
2022年・24年家族法改正拾遺―別居・養子を中心に(大村敦志)
2024年民法改正における共同親権と連れ子養子(山口亮子)〔ほか〕
故・窪田充見先生を偲び、民法・民法学の現在地からあるべき将来像を析出する
不法行為法の各論的問題からその目的・機能に関する根源的問題に至るまで、従来の議論に対して新たな地平を切り拓き、さらに近年は家族法の改正において理論的到達点と将来の方向性を示された、窪田充見先生を追悼する論文集。その両分野に限らず、民法全般の将来像を展望する論稿、計34篇を収載。
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