[BOOKデータベースより]
「歌舞伎ならでは、歌舞伎にしかありえない芝居」を春夏秋冬の選りすぐりで魅せる。大人のための歌舞伎入門書。
春『助六』助六の啖呵
春『曾我対面』助六と表裏の一幕
春『勧進帳』リーダーの理想像
春『弁慶上使』さまざまな弁慶像
春『義経千本桜』タイトルロールとしての義経
春『押戻し』歌舞伎十八番とは?
春『鏡獅子』新歌舞伎十八番の代表
夏『髪結新三』舞台の上の初夏
夏『鈴ヶ森』権八と長兵衛
夏『極付幡隨長兵衛』二人の長兵衛
夏『与話情浮名横櫛』江戸のメロドラマ
夏『沼津』道中双六のひと夜
夏『仮名手本忠臣蔵』五・六段目 四十八人目の義士
夏『絵本太功記』光秀の三日天下
夏『修禅寺物語』近代新歌舞伎の魁
夏『伊勢音頭恋寝刃』歌舞伎の夏姿
夏『夏祭浪花鑑』酷暑の宵の惨事
夏『東海道四谷怪談』裏から見た忠臣蔵
秋『摂州合邦辻』無明の闇につながる伝承
秋『ひらかな盛衰記・逆櫓』平仮名で綴った歴史〔ほか〕
「歌舞伎ならでは、歌舞伎にしかありえない芝居」を
春夏秋冬の選りすぐりで魅せる
大人のための歌舞伎入門書
歌舞伎は、現代にも生きている演劇でもあれば、一面、古来文芸やさまざまな伝承との深い関わりも持っている。そのどれをも、切り捨てることは不可能な生命体である。『古今集』が春の部に始まり四季の巡りに沿って編まれていることと、歌舞伎の姿・かたち、ひっくるめて言えば「在(あ)り様(よう)」は無縁ではない。
「歌舞伎ならでは、歌舞伎にしかありえない芝居」を春夏秋冬の選りすぐりで魅せる大人のための歌舞伎入門書。





















