内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
実務家のための「次の一冊」!実際のデータとプログラムを使いながら、ファイナンスの理論を現実に適用する際の意義と問題点を解説。公認会計士・税理士、証券アナリストやファイナンシャルプランナーを目指す人々の「分かりそうで、分からない」を氷解させる。
第1章 ファイナンス論の意義
第2章 利子率と利回り
第3章 現在価値の計算
第4章 ポートフォリオ理論の実用性
第5章 CAPMと株式資本コスト
第6章 企業金融論の基礎概念
第7章 投資の意思決定と負債
付録






















