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価格:946円(本体860円+税)
【2008年11月発売】
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【2008年11月発売】
[BOOKデータベースより]
毒と薬、薬学、薬剤師について考える!毒や薬にまつわる事件や事故、薬がたどってきた歴史、薬の危険性、薬を扱う専門家である薬剤師とその養成機関である大学薬学部、人を虜にしてしまう麻薬・覚醒剤・大麻や危険ドラッグを広く解説。
第1章 最近起きた毒や薬にまつわる事件と事故―毒や薬の本質
[日販商品データベースより]第2章 毒や薬にまつわる歴史―ヒトと毒や薬との遭遇
第3章 薬はなぜ時として危険なのか―薬毒同源
第4章 医薬品の開発・製造から流通まで―薬の開発とその使い方の難しさ
第5章 日本の薬学と薬剤師の役割―はらむ問題点と展望
第6章 麻薬、覚醒剤、大麻、その他の向精神物質―時としてヒトを惑わす薬物たち
第7章 危険ドラッグの誕生―新しい問題
▼薬のすべて!
▼毒と薬,薬学,薬剤師について考える!!
毒や薬にまつわる事件や事故,薬がたどってきた歴史,薬の危険性,薬を扱う専門家である薬剤師とその養成機関である大学薬学部,医薬分業の重要性,人を虜にしてしまう麻薬・覚醒剤・大麻や危険ドラッグを広く解説。
▼歴史上の出来事や近年起きた事件から、人と薬物のかかわりを考える。
▼近年購入が容易になったサプリメント・医薬品の有用性や危険性について正しい知識を紹介した。
▼「薬史学」「薬学概論」の教科書としても最適。
サプリメント、医薬品、危険ドラッグ――。現代を生きる私たちの生活は、毒や薬と切っても切れない関係にある。本書は、古今東西の毒と薬にまつわる数々のエピソードを紹介しながら、さまざまな視点から「薬」について考える。