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- 金融資産市場論 2
-
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2010年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784766417548
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[BOOKデータベースより]
米国金融危機後の日本の金融と金融市場を取り巻く環境の変化について、金融業界の専門家による講義を収録したものである。
第1章 2008年の金融危機と金融機関リスク管理
[日販商品データベースより]第2章 企業とCSR―企業の社会的責任
第3章 国際金融危機と金融市場の動向
第4章 米国金融危機・日本バブル崩壊・世界恐慌―原因・トリガー・対策
第5章 不動産投資銀行ビジネス
第6章 預金保険制度
第7章 東京証券取引所の戦略
第8章 マクロ経済モデル―基本構造とその役割
米国金融危機後の金融市場の変化を語る。
▼米国金融危機後の金融市場を取り巻く環境の変化、それぞれの金融業態の行動について、各金融業界の専門家による講義を収録。金融資産市場でのプレーヤー、政策当局、金融活動を営む企業・個人の動きに焦点をあてて解説する。
▼金融に興味のある学生、ビジネスパーソンが、最近の金融市場の動きを理解するのに、格好の著書。