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[BOOKデータベースより]
民法(債権法)改正論議の方向性を盛り込み、新種契約についての記述も加えた。わかりやすい記述から導く「紛争解決」の発想、進路アドバイスから出題形式解説まで。これが現代の法律学の「新標準」授業。
第1章 債権各論序説
[日販商品データベースより]第2章 契約総論
第3章 契約各論
第4章 事務管理
第5章 不当利得
第6章 不法行為
第7章 学習ガイダンス
法科大学院時代の「最先端標準」テキスト。待望の債権各論。
▼新司法試験考査委員を務めた著者による本格的教科書。2009年4月刊行の債権総論に続く、待望の「債権各論」。
▼「紛争解決手段としての法」を説く法科大学院時代の法学部教育に新たな「標準」を提示するとともに、最新の債権法改正論議の方向性も盛り込んだ「最先端標準」。
▼「紛争解決の手段としての法」というものをいかに学び、その知識をいかに「実際に活用可能なもの」とするかに焦点を当て詳述する。