- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 学問・スポーツ・芸術のススメ
-
学問独立のシンボル:慶應義塾藤原洋記念ホールこけら落とし記録
ナノオプト・メディア 慶應義塾大学出版会
開かれた学塾研究会- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2009年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784766416602
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大学教授こそこそ日記
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年12月発売】
- 自己肯定感を育む保育
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年08月発売】
- ユーキャンの発達障害の子の保育 実践編
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年10月発売】
- 場面別でよくわかる!ユーキャンの保育連絡帳の書き方&文例
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年03月発売】
- 通級指導教室で行う自立活動個別の指導計画&指導実践事例集
-
価格:2,266円(本体2,060円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部(オープニングコンサート&ご挨拶;パネルディスカッション;映像紹介)
[日販商品データベースより]第2部(ウィンドオーケストラコンサート)
付録(出演者プロフィール(登場順);藤原洋記念ホールこけら落としの記録;藤原洋記念ホールデータ)
大学のあり方、学問の独立性とは何か。
▼2008年9月27日、慶應義塾日吉キャンパス協生館 藤原洋記念ホールこけら落としの模様 を全収録。
▼なぜ藤原洋氏が慶應義塾にホールを寄贈したのか? そこから学問独立というキーワー ドが見えて来る。大学だけにとどまらない日本の教育のあり方について、木村太郎氏を司会に迎え、議論白熱した「2章 パネルディスカッション」は必読。