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- 金融資産市場論
-
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784766415018
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[BOOKデータベースより]
政策・行政担当者と金融事業を営む実務家が、金融資産市場を取り巻く環境の変化を論じながら、現場の実情を紹介する。
第1章 世界の金融市場の新潮流
[日販商品データベースより]第2章 日本の証券市場
第3章 わが国のコーポレートファイナンスのメカニズムはどう変わったか―企業再生の視点から
第4章 金融商品取引法制について―投資者保護と活力ある市場システムの創造に向けて
第5章 銀行監督行政の今
第6章 整理回収機構の活動―債権回収と企業再生
第7章 日本の信託について
第8章 通貨政策とアジア金融協力
第9章 企業とCSR―目には見えない企業価値、そのある側面
実務家と行政担当者が市場の動きを解説する。
▼金融資産市場を取り巻く環境の変化、各金融業態がどのような行動をしているのか、外資から見た日本の金融業はどのように見られているのか、金融市場の発達、海外での資金運用などについて、実務家ならではの名講義を収録。
▼金融資産市場での各プレーヤー(政策当局、金融活動を営む企業・個人など)の動きをわかりやすく解説する。