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[BOOKデータベースより]
これからの日本の教育はどうあるべきか、日本はどんな国として生きていくべきなのかを問う必要がある。今考え、そして行動することが重要である。
第1章 日本の進路と教育の課題
[日販商品データベースより]第2章 グローバル時代の教育
第3章 これからの初等中等教育
第4章 学校は何のためにあるのか?
第5章 大学で何を学ぶか?
第6章 グローバル時代の知恵
第7章 語力教育とは何か?
教育立国日本を提唱する安西祐一郎の教育論。
▼慶應義塾長、日本私立大学連盟会長であり、日本の教育界の先導役として大活躍中の著者が、国際化、多様化の現代社会に必要な「未来を拓いていく人材」を育てる「教育」について、「教育立国日本」の指針を、情熱的に著したエッセイ集。
▼学校は何のためにあるのか、大学は何のためにあるのか、大学院は何のためにあるのか、家庭教育から初等・中等教育、高等教育まで幅広く論じる。書き下ろしたエッセイをはじめ『財界』に連載したもの、講演録などに大幅に加筆しまとめた。