- ニュースの国際流通と市民意識
-
叢書２１ ＣＯＥーＣＣＣ多文化世界における市民意識の動態 １４
- 価格
- 3,300円（本体3,000円＋税）
- 発行年月
- 2005年03月
- 判型
- Ａ５
- ISBN
- 9784766411485
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- グローバル・コミュニケーション
-
価格：3,080円（本体2,800円＋税）
【2013年03月発売】
- 開発協力のオーラル・ヒストリー
-
価格：6,050円（本体5,500円＋税）
【2023年03月発売】
- 環境問題の社会学
-
価格：3,960円（本体3,600円＋税）
【2020年08月発売】
- オス脳ミーム 男が戦争をする理由を進化学から解く
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2025年02月発売】
- 現代スピリチュアリティ文化論
-
価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2021年10月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
国境を越えて常時流れているニュース。ニュースのプラス（相互理解・国際地域統合の促進）・マイナス（量的「不均衡」および質的「歪み」）両現象を理論的・実証的に検証する。
第１部 国際ニュースの市民意識への影響（ヨーロッパにおける越境テレビ放送と「ヨーロッパ人意識」の形成）
[日販商品データベースより]第２部 市民意識の国際ニュースへの影響（英国マス・メディアの対日報道；国際ニュースの自国化―日本とデンマークの場合；ニュースの国際流通と市民文化）
第３部 ニュースの国際流通を支配するもの（東南アジアにおけるニュースの流れ―構造論的アプローチの検証；ニュースの国際流通のパターンと規定要因；グローバル・メディアとニュース映像の国際流通―米英通信社による寡占構造の問題点；日本と韓国におけるニュースの国際流通のパターンと規定要因）
国境を越えて常時流れているニュース。ニュースのプラス（相互理解・国際地域統合の促進）・マイナス（量的「不均衡」および質的「歪み」）両現象を理論的・実証的に検証する。