- 生命の教養学へ
-
科学・感性・歴史
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784766411263
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[BOOKデータベースより]
「脳死」「法と生命」「怪物」「感染症」「殺人」「優生学」「生と性」「生き物の輝き」―領域横断的な「教養」に基づく新たな「生命」観を確立する。
序 生命の教養学へ
[日販商品データベースより]第1部 生命倫理からのアプローチ(バイオエシックスは死生をどう捉えてきたのか;生命の法的保護をめぐる根本問題;二つの生権力―ホモ・サケルと怪物)
第2部 医科学からのアプローチ(新興・再興感染症の今日的意味;犯行前後の精神状態―正常か異常か?)
第3部 人文科学からのアプローチ(ナチズムと身体―優生学のユートピア?;性の魅惑、性の恐怖―現代日本文化をめぐって;情報と生命―生き物として輝くために)
領域横断的な「教養」に基づく新たな「生命」観を確立する。遺伝子、臓器移植、脳死、感染症、犯罪心理学・情報論、身体論といったジャンル横断的な切り口から、複雑な現代生命を捉えるために必要な知識を身に付ける一冊。また、生命を考える中から、現代社会の病巣(「生の意味の喪失」「生の実感のなさ」に悩む人々、カルト・ドラッグ・ファシズムの危険など)へも接近する。