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[BOOKデータベースより]
英語教育界の第一線で活躍する論客たちが教科化の流れが加速しつつある“小学校英語”をさまざまな角度から議論し、提言する。
1 公立小学校での英語教育の意義(小学校英語活動の現在から考える;公立小学校での英語教育―必要性なし、益なし、害あり、よって廃すべし ほか)
[日販商品データベースより]2 国際理解教育と英語教育(国際理解教育の一環としての外国語会話肯定論―競争原理から共生原理へ;小学校英語教育―異文化コミュニケーションの視点から ほか)
3 言語教育の現場から(小学校への英語導入について;母語での言語技術教育が英語の基礎となる ほか)
4 語学教育を考える(只管朗読と「必要悪」としての英語;語力教育とは何か)
「英語学習は早く始めれば始めるほどよい」。いや、「英語は中学生になってからでも十分間に合う」。
英語教育界の第一線で活躍する論客たちが教科化の流れが加速しつつある<小学校英語>をさまざまな角度から議論し、提言する。