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[BOOKデータベースより]
作家として女性たちを描き続け、僧侶として厳しい行に生きる著者が、「般若心経」とともにひもとく人生絵巻。
第1章 あるがままの自分を生きる(心の中にある「仏様の種」に気づく;小さな思いやりを積み重ねる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 苦楽はあなたの心次第(苦しみは自分の心の中にある;いつも明るい方に顔を向ける ほか)
第3章 正しく生きれば道は開ける(悪に染まると心が貧しくなる;自分の足で小さな世界から抜け出す ほか)
第4章 生まれてきた意味を知る(素直な自分に戻れる場所をもつ;短所も含めて自分をかわいがる ほか)
第5章 本当の幸せを掴むために(時が悲しみを流し去ってくれる;言葉一つで喜びは二倍になる ほか)
心が何かを必要としている時、般若心経は、生きていくための知恵を与えてくれる。作家として女性たちを描き続け、僧侶として厳しい行に生き続ける著者が、「般若心経」とともにひもとく人生絵巻。