この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 図解建築の力学 2
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2019年06月発売】
- 建築仕上材料と技術の知識
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2020年08月発売】
- 「図解」建築の構造と構法 改訂版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2014年09月発売】
- 建設技術者のための地形図読図入門 第3巻
-
価格:6,270円(本体5,700円+税)
【2000年05月発売】
- 建設技術者のための地形図読図入門 第1巻
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【1997年11月発売】



























[BOOKデータベースより]
技術と芸術の集大成!文化と思想の結晶!竪穴式住居から超高層ビルディング、アール・ヌーボーから建築法規まで、奥が深い建築の世界を旅しよう。
1 建築と建築学の概要を見てみよう―いつ生まれ、どう発展してきたのか?(建築は、いつなんのために生まれたのか?―原始時代からすでに、建築の芽は生まれていた;いつのころから建築家はいたのだろう?―建築学がない時代にも建築家はいた ほか)
[日販商品データベースより]2 建築学の研究分野を見てみよう―広範な建築学体系(建築学の3本柱とは?―骨格は、基本研究領域+設計・製図;理想の平面と配置を求める“計画学”とは?―あらゆる建築物には「計画」が欠かせない ほか)
3 「美」と「芸術」の視点で見る建築学―西洋と日本の建築美に対する取り組みの歴史(建築美のはじまりは「柱」だった?―神々の宿るストーンヘンジと出雲大社;神殿から生まれた「建築様式」とは?―ドリス、イオニア、コリントの3つの様式 ほか)
4 「力学」「工学」から見た建築学―建築の構造・材料・施工技術の研究(力の流れを制御する建築の「力学」とは?―安全な建築物には自然とのバランスが不可欠;構造の決め手となる「構造材料」の進化―頑丈な構造をつくるための2大要素(1) ほか)
5 もっとも身近な「住宅」と「都市」の建築学―建築学の知識を住まいと街並みづくりの知恵として活かす(建築学の究極のテーマ「住宅」―一番身近で一番重要な建築;住居の不可欠な基本性能をおさえておく―家を手に入れるならこれだけは知っておこう ほか)
「建築と土木の違いは」など、豊富なイラストとやさしい解説で建築学のエッセンスがまるごとわかる本。竪穴式住居から超高層ビルディング、アール・ヌーボーから建築法規まで、奥が深い建築の世界を旅しよう。