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- 日本一わかりやすいバランスシートのしくみ
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デキル人は会社の数字の意味をわかっている 決算書もスラスラ読めるようになる図解91 今さら人に聞けない疑問を解決!?
アスカ・エフ・プロダクツ
明日香出版社
野村郁夫
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784756912879
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[BOOKデータベースより]
「会社は大丈夫なのか?」を見る視点が重要視されているが、決算書はそれを客観的に判断する材料である。経営者や投資家はもちろん、社員であれ、取引先であれ、決算書を読みこなす力が求められる。決算書と言えば、一般的にバランスシート(貸借対照表)、損益計算書、キャッシュフロー計算書のことを指すが、なかでもバランスシート(貸借対照表)は主役であり、これを読みこなせてはじめてデキルと言われる。決算書もスラスラ読めるようになる図解91。
はじめに バランスシートで、お金の集め方と使い方がわかる!
[日販商品データベースより]プロローグ バランスシートはお金の「集め方」と「使い方」のバランス表
第1章 バランスシートはこんなしくみでできている(基本構造)
第2章 現金及び預金の増減に直接関係する勘定科目(お金が入る・出ていくの関係)
第3章 売上以外のお金に関係する勘定科目(その他の勘定科目)
第4章 会社にとって良い資産・悪い資産(資産の実像)
第5章 儲けを直接動かす資産と負債(バランスシートと損益計算書との関係)
第6章 会社の元手と将来への備えになる資産(純資産の部)
第7章 こんなバランスシートなら会社は安心(バランスシートの安心度・危険度)
決算書の基本であるバランスシートの読み方を理解するための本。バランスシートの基本構造、勘定科目、資産の実像、バランスシートと損益計算の関係、バランスシートの安心度・危険度などをわかりやすく解説。