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- 日本一わかりやすい会社が儲かるしくみ
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デキル人は会社の数字の意味をわかっている 決算書もスラスラ読めるようになる図解97 今さら人に聞けない疑問を解決!?
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784756912572
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[BOOKデータベースより]
なぜ会社は儲かっていないのか?なぜ上司は「この数字をよくしろ」と言うのか?いまこの状況で、どの数字をどう変えれば、会社はよくなるのか?会社とは利益を出す・儲けることが使命である以上、一人前の社員なら会社の数字の意味がわかって自発的な数字目標を持たなければならない。
プロローグ 会社を動かしている2つの数字
[日販商品データベースより]第1章 なぜ会社は儲けようとするのか?
第2章 業績がいいのに給料が増えないのはなぜか?
第3章 資産と経費とはどこがどう違うのか?
第4章 経費はどれくらい節約すればよいのか?
第5章 会社はどんな税金をいくら納めているのか?
第6章 借金をするのは損か得か?
第7章 キャッシュフローが重要なのはなぜか?
第8章 会社の状態はどうやってチェックするのか?
儲かるしくみがわかってこそ、デキルと言われる社員になる。会社の状況、方針、儲かるためにはなど、すべては数字に表れている。会社が儲かるしくみを図解でわかりやすく解説。決算書も読めるようになる1冊。