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[BOOKデータベースより]
第1章 障害者介助の現場より―健全者・介助者(介護者)・コーディネーターとして思うこと
[日販商品データベースより]第2章 介助者の課題―足文字を読むということ
第3章 介助者がしていること―知的障害のある人の自立生活をめぐって
第4章 介助とジェンダー
第5章 座談会 女性と介助―からだのこと、子育てとの両立、人とのつながり
第6章 アディクト/ケアワーカー/アクティビストを生きる
第7章 野宿と介助
第8章 インタビュー テント村と介助
第9章 「介助を仕事にしたい」と「仕事にしきれない」のあいだ―自立生活運動のボランティア介護者から重度訪問介護従事者になる経験
第10章 介助と能力主義―友達介助を再考する
第11章 座談会 介助者の経験から見えること
介助・介護・ケア・支援に従事し、ケアの社会化を担う者たちが、自らの生き方や介助・介護・ケア・支援の関わりを振り返る。そして時代や社会の状況も見ながら、自分たちの経験を語る。