- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- アウンサンスーチー愛と使命
-
The lady and the peacock.
明石書店
ピーター・ポパム 宮下夏生 森博行 本城悠子
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2012年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784750336206
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
韓国併合
-
森万佑子
価格:946円(本体860円+税)
【2022年08月発売】
-
ヒトラー演説
-
高田博行
価格:968円(本体880円+税)
【2014年06月発売】
-
サウディアラビア
-
森伸生
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2014年03月発売】
-
中国、13の嘘
-
古森義久
価格:1,500円(本体1,364円+税)
【2022年01月発売】
-
アメリカの悲劇!
-
古森義久
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年04月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
第1部 アウンサンの娘
[日販商品データベースより]第2部 孔雀の羽ばたき(呼び出し;デビュー;自由と虐殺;母の葬儀;全国遊説;父の血;反抗)
第3部 広い世界へ(悲しみの幼年期;五人の仲間―デリー時代;セントヒューズの東洋人―オックスフォード時代;選択のとき;スーパーウーマン―あるいは「オックスフォードの主婦」)
第4部 王国の継承者(軟禁の孤独;大差の勝利―総選挙とNLD;聖人万歳―亡命者と反乱軍;ノーベル平和賞;英雄と裏切り者)
第5部 明日への道(スーに会う;悪夢―デパイン虐殺事件;サフラン革命―立ち上がる僧侶たち;孔雀効果―ビルマから世界へ)
世界を点々としながら、自分の道を探していた若き日の彼女。母の看護で軍事政権下のビルマへ帰国。政権の弾圧と軟禁が続く中、最愛の夫も失うが、なおも闘い続け…。歴史的背景とともにその全貌を描く決定的評伝。