[BOOKデータベースより]
中世まで無頓着に扱われた子どもが、江戸時代の半ばから大切に保護されるようになったのはなぜか。また、民俗学の通説「七歳までは神のうち」が、伝統的心性とは全く無縁であることを実証。これまでの幼児観を見直す。
新たな幼児観をさぐる
法のなかの幼児(疎外される幼児;近世服忌令と幼児;服忌令と明律の浸透)
疎外から保護へ(古代・中世の幼児;幼児保護観念の成立;保護される捨子;俗説“七つ前は神のうち”の成立)
幼児観はなぜ変わったのか
古来、子どもは大人優先の社会で無頓着に扱われ、疎外される存在だったが、江戸時代の半ばから、「子宝」として大切に保護された。幼児への認識はなぜ大きく変化したのか。その社会的・思想的背景を探る。
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無関心から子宝へ―。幼児への認識は、なぜ大きく変化したのか。民俗学の通説「七歳までは神のうち」が流布した理由などから考える。