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- 「つきあい」の戦後史
-
サークル・ネットワークの拓く地平
吉川弘文館
天野正子
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2005年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642079402


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[BOOKデータベースより]
戦後の歴史的空間が生んだサークルとネットワーク。メンバーの自由な「つきあい」から、教育、反戦、アジア、女性など多様な主題と取り組み、時代への深い問いかけをしてきた。その軌跡を追い、共同性の新しい形を探る。
序章 「つきあい」が思想をつむぐ(小集団のもつ意味;「つきあい」は何を生み出すか;つきあいとコミュニケーション;どんな小集団をとりあげるか;時期区分の基準)
[日販商品データベースより]1 「助け合い」と「文化」が結ぶ―第一期 サークル揺籃期(一九四五〜五四年)(敗戦の刻印―第一期のサークル見取り図;群れて生きる―受難の体現者「パンパン」 ほか)
2 「危機」意識と「異質性」が結ぶつきあい―第二期 サークル開花期(一九五五〜六四年)(高度成長期の刻印―第二期のサークル見取り図;「まちのすみ」から世界へ―「杉の子会」;語るものをもちすぎたもののつきあい―「原水禁広島母の会)
女性読者のジャーナリズム参加―「希交会」と「草の実会」
差異を交流の契機へ);3 終焉と出発―第三期 つきあいの多元化へ(一九六五〜七四年)(ポスト高度成長期の刻印―第三期のサークル見取り図
「記憶」を軸としたつきあい
アジアへの視線―アジア女性交流史研究会
ライフスタイルを変える「百姓」ネットワーク―「健全な農産物をつくる会」
「さなざまな」リブのつきあい方式);終章 もう一つのプロローグ―脱力型サークルの時代へ
戦後の歴史的空間が生んだサークルとネットワーク。メンバーの自由な「つきあい」から、教育、反戦、女性など多様な主題と取り組み、時代への深い問いかけをしてきた。その軌跡を追い共同性の新しい形を探る。