- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 古建築修復に生きる
-
屋根職人の世界
歴史文化ライブラリー 186
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2005年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642055864
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 完全保存版日本の城1055 都道府県別城データ&地図完全網羅!
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年11月発売】
- 窓から建築を考える
-
価格:2,037円(本体1,852円+税)
【2014年06月発売】
- 近世フィレンツェの都市と祝祭
-
価格:7,150円(本体6,500円+税)
【2020年08月発売】
- “山”と“谷”を楽しむ建築家の人生
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2020年02月発売】
- 視線とテクスト
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2013年01月発売】
[BOOKデータベースより]
現代の我々が千年以上も前から変わらない造りの建築を見られるのはなぜか。文化財修復に携わる屋根葺職人が匠の経験に裏打ちされた日本古来の技の世界を語る。コンピュータ化の時代に、技の熟練の大切さを考える。
伝統技術という「方舟」(屋根はいかにして作られてきたか;桧皮葺と柿葺の文化 ほか)
[日販商品データベースより]技術は乱世に成熟する(古代技術の探究;伝播は同心円を描く ほか)
語られなかった海外神社の時代(海を渡った神々;海外神社の実態 ほか)
古建築修復の旅(式内社を歩く;「伊勢」と遷宮 ほか)
文化財の森を育てる(国有林開放までの道程;大学演習林の研究 ほか)
私たちが1000年以上前から変わらない造りの建築を見られるのはなぜか。文化財修復に携わる屋根葺職人が、匠の経験に裏打ちされた日本古来の技の世界を語る。コンピュータ化の時代に、技の熟練の大切さを考える。