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- モノと技術の古代史 金属編
-
吉川弘文館
村上恭通
- 価格
- 6,600円(本体6,000円+税)
- 発行年月
- 2017年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784642017374
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[BOOKデータベースより]
青銅や鉄を弥生文化に取り入れて以降、日本の金属器文化はどのように発展したのか。生活に欠かせない利器や祭器・装身具など、金属器の加工技術や製品の使用方法に着目しながら、古代日本人のモノ作りを見直す。
序章 金属器が語る古代の技術
[日販商品データベースより]1 木工具
2 武器・武具・馬具
3 鉄製農具
4 鏡
5 鉄製梵鐘
6 金属容器
7 鉄釘の技術
青銅や鉄を弥生文化に取り入れて以降、日本の金属器文化はいかに発展したのか。生活に欠かせない利器や祭器・装身具など、金属器の加工技術や製品の使用方法に着目しながら、古代日本人のモノ作りを見直す。