- 近現代日本哲学の諸相
-
- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2025年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784641490284
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 心理学検定公式問題集 2026年版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年10月発売】
- 生成AIによるソフトウェア開発
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2025年11月発売】
- 心理学検定基本キーワード 第3版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年11月発売】
- 国際関係論 第4版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年02月発売】
- 自由に生きる練習 ブッダに学んだ“とらわれない”考え方
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年06月発売】





























[BOOKデータベースより]
近現代日本哲学の諸相(日本哲学の展開と「軽蔑された翻訳」(上原麻有子);近代日本の哲学論争と東北帝国大学―西田幾多郎vs.高橋里美(野家啓一);和辻哲郎の二重性―和辻哲郎を読む坂部恵(桧垣立哉);変奏するヘン・カイ・パーン(笠松和也);東京大学と中世哲学研究(中世哲学研究事始め(2))(加藤和哉);隠喩(メタフォラ)の論理の可能性とその陥穽―坂部惠の場合(鈴木泉))
シンポジウム報告(哲学会と近現代の日本哲学)
ワークショップ報告(主権・連邦・土地の社会哲学―アーレントとプルードンの対話可能性;変化する意味―個人とコミュニケーションの観点から)
研究論文(ベルクソン『創造的進化』の弛緩概念と外在性(野瀬彰子);読心論争における「崩壊のおそれ」を取り除く(藤原諒祐))