[BOOKデータベースより]
ある政治現象が起きた時、人はさまざまにその原因を推論する。その際、印象論ではなく、現状を客観的にとらえ、なぜその現象が生じたのかを経験的・実証的に分析するには、どのような作法に従えばよいか。一見、実証的にみえる分析の落とし穴に陥らないためには、どういった点に注意すればよいか。計量分析と質的分析に共通した方法とは何か。新たな理論・仮説を構築する方法とは?政治学のみならず、広く社会科学を学ぶ読者に向けて、身近で一般的な社会現象や政治現象を題材に、第一人者が軽妙洒脱に掘り下げて解説する。
説明という試み
説明の枠組み―原因を明らかにするとはどういうことか
科学の条件としての反証可能性―「何でも説明できる」ってダメですか?
観察、説明、理論―固有名詞を捨てる意味
推論としての記述
共変関係を探る―違いを知るとはどういうことか
原因の時間的先行―因果関係の向きを問う
他の変数の統制―それは本当の原因ですか?
分析の単位、選択のバイアス、観察のユニバース
比較事例研究の可能性
単一事例研究の用い方
政治学と方法論
実際に起こる政治現象を,印象論ではなく客観的にとらえ,なぜその現象が生じたのかを経験的・実証的に分析するには,どのような作法に従えばよいか。政治学だけでなく,広く社会科学を学ぶ読者を対象に,身近で一般的な社会現象や政治現象を題材に解説する。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年10月発売】
- 原因を推論する 新版
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2025年03月発売】
- 政治学 補訂版
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2011年12月発売】
- はじめて出会う政治学 第3版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2009年04月発売】























政治現象を印象論ではなく、実証的に分析するには、どのような作法に従うべきか。身近な社会現象、政治現象を題材に解説する。