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[BOOKデータベースより]
国際関係論の理論は国際社会の現実をどのようにとらえるのでしょうか。リアリズム、リベラリズム、コンストラクティヴィズムなどの主要な理論を整理し、わかりやすく紹介したうえで安全保障、国際経済、地球環境、人権の4分野について最近の具体的事例を二つずつ選び理論に基づいて多角的に分析・解説します。
世界を分析する四つの見方
[日販商品データベースより]第1部 国際関係の見方(リアリズム;リベラリズム)
第2部 国際社会のすがた(安全保障;国際経済関係;地球環境;人権)
世界のゆくえと理論的な見方
国際関係論の理論を用いて,国際社会における現実のとらえ方を解説する好評テキストを,事例のアップデートを図り,新版化した。第T部では,国際関係の主要な理論を整理し,わかりやすく説明を行い,第U部では,具体的事例を理論に基づいて分析・解説する。