- 公立高校の東大合格力を高める本
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2010年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784623058563
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[BOOKデータベースより]
都立の名門・日比谷高校で「復活」したといわれる2010年春の東大入試。しかし、全体としては私立中高一貫校で依然優勢であり、「ゆとり教育」による公立不信など、公立高校の置かれた状況は厳しいままである。本書では、90年代以降取りざたされてきた学力問題を総括したうえで、公立高校の進学実績の立て直し策を提案。
第1部 公立高校と格差社会(公立高校は何が不利なのか;旧来の常識が通じなくなった子供たち;学力低下の真犯人は誰か;東大合格者数の地方間格差をどう考えるか)
[日販商品データベースより]第2部 「受験学力」で公立高校を立て直す(「受験学力」とは何か;「受験学力」をどう身につけるか;公立学校改革試案)
「ゆとり教育」による公立不信など、厳しい状況に置かれている公立高校。本書では、学力問題を総括した上で、公立高校の進学実績の立て直し策を提案する。様々な格差と闘う公立高校に送る、渾身のエール。