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[BOOKデータベースより]
科目応用的なテーマを扱いながら、労働に関する論点を広く大きく理解する。
第1部 労働法(労働者を保護するための法的ルール―労働法(実体法);雇用の場におけるトラブルを解決するための法的手続―労働法(手続法))
第2部 諸法(働く人にとっての基本的人権―憲法;雇用(労働)契約は、どのような契約なのか―民法;会社の経営において、労働者の利益はどこまで守られるのか―会社法;労働者のために、行政は何をしてくれるのか―行政法;給料や退職金はどのように課税されるのか―租税法;労働者の生活保障のために、国はどこまでのことをしてくれるのか―社会保障法;労働者の発明は、誰のものか。企業内の著作物の利用はどこまで許されるのか―知的財産法;会社の倒産時に、従業員の給料債権は、どこまで保護されるのか―倒産法;国際的な労働紛争は、どの国の裁判所で、どの国の法律によって解決されるのか―国際私法・国際民事手続法;労働をめぐる紛争は、どのように起きているのか―法社会学)