この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ソーシャル・キャピタル新論
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2024年09月発売】
- AI時代の資本主義の哲学
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年05月発売】
- 学び・育ち・支えの心理学
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2024年02月発売】
- 国家主義とドレフュス事件
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【1994年06月発売】
- 朝鮮植民地教育政策史の再検討
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2010年10月発売】



























[BOOKデータベースより]
ナチス政権下の公法学者であったシュミット。ワイマール体制下、議会制民主主義を批判し、独裁理論を考察しながら、ドイツの新しい政体を模索した問題の書。
第1章 民主主義と議会主義
[日販商品データベースより]第2章 議会主義の諸原理
第3章 マルクス主義思想における独裁
第4章 議会主義の敵・直接的暴力行使の非合理主義的諸理論
ドイツの法学者による、ワイマール共和国批判の書。1923年刊行の原著は、ナチスの独裁を思想的に先取りしたものと評価されている。